求人情報

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株式会社BroadBankは社会形成の一員とし、「日本のゆたかな暮らしづくり」に向けて、企業活動を通し貢献していく事がCSR推進の目的だと考えます。
ステークホルダーの皆様とのコミュニケーションから活動状況や成果を検証し、継続的に改善策を実行して参ります。

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求人メディア「求人革命マンモス」は日本における潜在的求職者に対し、「一人でも多く、将来への夢や展望を掴んでもらいたい」という
理念から運営を開始致しました。
近年日本における就職率・就業定着率の低下やニートの増加、経済成長率の低下等は深刻な社会問題となっております。
その要因として、
・技術、経験、資格不足で面接に至らない
・応募条件に満たない為、応募ができない
・自分の適職判断がつかず、正社員で働くことができない
等による求職者の就労意欲の低下や自信減退があげられています。

また、求人掲載企業は今まで求人メディアに多額の掲載費用負担を強いられてきました。

そこで「求人革命マンモス」では求職者支援制度「サポータブルカンパニー制度」「マンモストライアル」という新たな仕組みを導入し、
この取り組みへの賛同企業を増やすべく、企業一社一社に対し呼びかけをして参りました。

求職者支援制度「サポータブルカンパニー制度」に認定された企業には、掲載記事に無償で「サポータブルカンパニーマーク」を付与し、
求職者が一目でわかるようサイト上でアピールしております。
また絞込み検索も可能で、他の求人媒体より応募可能企業を容易に探し当てることができます。
これにより求職者は安心して応募することができ、企業はさらなる雇用拡大のチャンスがうまれます。

《マンモス求職者支援制度》
1、サポータブルカンパニー制度
※次項目のいずれかに当てはまる企業が対象となります。
【1】面接・応募積極的受入れ企業
【2】業務知識・技術向上、スキルアップサポート企業
【3】未経験者歓迎企業
【4】新入社員研修制度制定企業
【5】被災地・身障者支援企業
【6】マンモストライアル導入企業
2、マンモストライアル
掲載企業が一定試用期間(マンモス規程)を設けて求職者を雇用し、
求職者は報酬を受けつつ多業種に就業チャレンジが可能な制度です。
これにより、採用企業と求職者のミスマッチングを事前に防止するとともに、求職者の就業定着化を目指します。

これらの制度により日本の雇用拡大に引き続き貢献して参ります。

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2011年3月~2011年12月までの10ヶ月間、東日本大震災の被災地支援の為、
「チャリティーキセカエ」による募金活動を実施して参りました。
多くの皆様からのご購入により、総額266,400円を、日本赤十字社へ全額寄付いたしました。

皆様からの温かいご支援に厚く御礼申し上げます。


総額266,400円(期間:2011年3月~2011年12月)
12月分受領書
日本赤十字社へ3,600円を寄付させていただきました!
11月分受領書
日本赤十字社へ9,450円を寄付させていただきました!
10月分受領書
日本赤十字社へ3,150円を寄付させていただきました!
9月分受領書
日本赤十字社へ13,050円を寄付させていただきました!
8月分受領書
日本赤十字社へ8,100円を寄付させていただきました!
7月分受領書
日本赤十字社へ13,950円を寄付させていただきました!
6月分受領書
日本赤十字社へ39,600円を寄付させていただきました!
5月分受領書
日本赤十字社へ40,500円を寄付させていただきました!
4月分受領書
日本赤十字社へ94,950円を寄付させていただきました!
3月分受領書
日本赤十字社へ40,050円を寄付させていただきました!

下記はご協力いただいたイラストレーター様です。
イラストレーター名の下画像は、提供いただいた着せ替えツールです※順不同
黒逞様
花音様
D-gravity様

Rumy様
山本のり様
plume様
Smile様

上記7名イラストレーターの皆様、ご協力いただき心より感謝申し上げます。

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株式会社BroadBankでは2009年11月より毎年インターンシップ受け入れを行っております。
インターンシップにおける企業の果たすべき役割として、産官学が一体となった共同プログラムであることだと考えております。
プログラムは1ヶ月となっており、期間中は社員と共に実際の業務になるべく触れて頂きます。 スキルだけの習得ではなく職業体験を通して人間性を高め、自分の役割を早期に発見し、仕事を全うする力をつけていただきます。
就労体験と就業意識の向上を促す機会を提供することは、私たちにとって重要な責務の一つであると捉えています。
⇒(右写真)インターン生に実務プログラムを指導
インターンシップ

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キャップの貯金箱 株式会社BroadBankは 内閣府認証のNPO法人『キャップの貯金箱推進ネットワーク』に協力しております。
【活動趣旨について】
地球環境の悪化は、テレビや新聞等で毎日のように報道されるようになりました。ツバルのような小国な島国の海面上昇、北極の氷が解けることによる北極グマの餓死、オーストラリア、アフリカなどの干ばつ、欧米のハリケーン・洪水、すべては経済産業発展による地球温暖化がもたらした人類の責任です。私たちひとり一人が加害者であり、被害者である地球破壊。そして日本でも気候変動により、漁猟地域の変化、亜熱帯地域への移行等、影響が見られるようになりました。地球温暖化の原因であるCO2の排出量は、産業分野では排出量の削減、省エネ技術の開発等の努力により抑えられてきていますが、家庭やオフィスからの排出量は増加しているのが現状です。 ペットボトルは便利な容器の為、使用頻度が年々増えています。しかしリサイクルで再利用されるのは、本体部分だけでキャップは廃棄物として捨てられています。焼却処分されると400個で約3,150gのCO2が発生します。また世界では1日に約4,000人の子どもたちがワクチンを接種できずに死亡しています。これも地温暖化による干ばつや洪水が原因のひとつになっていると言われています。 私たちは、ペットボトルのキャップを集め、内閣府認証のNPO法人『キャップの貯金箱推進ネットワーク』に届けることでCO2の削減・ワクチン寄付・障害者支援へ貢献していきます。
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水
株式会社BroadBankでは『水道出しっぱなし禁止委員会』を設置し、蛇口の開閉をこまめに行う等の節水活動を行っております。

洗面・手洗い 1分間流しっぱなしの場合  約 12リットル 約 2.4グラムのCO2が排出されます。
歯みがき   30秒間流しっぱなしの場合  約 6リットル 約 1.2グラムのCO2が排出されます。
節水によって、浄水・下水処理に掛かるエネルギーの削減が行え、CO2の削減につながります。
引き続き、「節水」を心がけた活動を行って参ります。
公共道路の清掃
東京本社、大阪支社近郊の公共道路を清掃
2013年よりBroadBankは社会貢献活動の一環とし、公共道路清掃の取り組みを全社で開始致しました。
地域の足となる公共道路の美化を促進する事で、人々の心を快活に導き、治安向上にも役立つと信じております。
清掃活動では側溝に溜まったゴミや空き缶、空き瓶、放置され壊れた傘等の回収を行いました。
今後も町の環境がより良くなるよう清掃活動を積極的に行って参ります。
<東京本社清掃>
公共道路の清掃模様 公共道路の清掃模様 公共道路の清掃模様 公共道路の清掃模様 公共道路の清掃模様 公共道路の清掃模様
<大阪支社清掃>
公共道路の清掃模様 公共道路の清掃模様 公共道路の清掃模様 公共道路の清掃模様 公共道路の清掃模様 公共道路の清掃模様

水 株式会社BroadBankでは、企業のコンプライアンスを常に意識して、各部門がCSRを積極的に取り組んで参ります。
CSR推進委員会ではCSR活動計画策定及びCSR実施活動を行います。
現在までに人材育成、自然環境、災害支援の社会的貢献をして参りました。
今後も「コンプライアンスの徹底」「社会との共生」「個の尊重」「自然環境保全」を「CSR重点活動」と認識し、
事業活動を進めて参ります。
また、公正な情報開示と経営理念によって社会的貢献を積極的に行うことで社会への安全と安定を強化します。